台風被害の浜松市大停電を超えて

台風被害の浜松市大停電を超えて

モバイルバッテリーは神を超えた

 

 

 

お騒がせしてた停電が復旧しましたこんにちはぁぁぁ!

 

 

いやぁ、やっぱりパソコンからの更新が一番ですね。

 

台風と地震を間違えるというとんでもないミスをしてみたりしましたがなんとか復旧です。

 

今子供が風呂入ってますので出てきたら私も入ります。

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二日ぶりの風呂ですので中年おじさんは大変なことになっていると思います。

すれ違った人ごめん。

 

さて今回の台風被害。

浜松の大停電を経験して沢山のことを考えさせられました。

 

 

 

 

  1. 電力への無意識の依存

 

夜は暗いもの。

そんな当たり前のことが思い出されました。

ただ暗いのではなく、行動することができない暗さです。

 

夕方18時を過ぎると何もできなくなる生活が想像できますか?

 

現在享受するこの情報過多の生活は一様に電力網のおかげです。

 

ありがたい。

 

もしもの時のモバイルバッテリー。

本当に大事です。

情報を知るにも、社会とつながっている感覚を失わずに済むのも、照明としても、あらゆることに使用できます。

我が家は3台のモバイルバッテリーのおかげで携帯の電池切れだけは不安になることはありませんでした。

 

 

 

 

     2. 社会への忠誠

 

こんな時でも休むことに罪悪感がありました。

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もしくは社会から乖離するかのような不安。

 

両方かも知れません。

 

できることなら、迷うことなく必要としてくれる人のそばに居たいと強く思いました。

いくつになってもみっともなく迷う私です。

 

皆さんは私のようにみっともなく迷わないように、こんなときに優先すべきことを確認しておくことをお勧めします。

 

 

 

 

     3. 困ったときの助け合い

 

道端で井戸端会議をするお年寄りたち。

最初は”もっとやるべきことあるんじゃ?”と思いましたが、

家族で部屋にこもってただひたすら復旧を待ってるときに思ったんですよね。

 

 

被災時の一番の悪魔は不安です。

不安が故に焦り、行動のパフォーマンスは下がり、リスクは上がるばかりなんですよね。

 

その解消は人に会うことです。

人が集まる場所に行っても良い。

 

大型ショッピングモール、この平日初日の月曜日に、土日より人が集まっているのを見たときに気づきました。

 

人が居るだけで落ち着けます。

そこに光があれば文化圏に戻ってきたような感覚に安心するんです。

これは被災した人にしかわからない感覚かも知れませんね。

お年寄りはただしかったんです。

 

 

 

 

 

合わせて信号の沈黙した交差点での助け合いです。

 

職場に行くまでいくつの交差点があるか把握していますか?

 

そのすべてに警察官が立っているならまだいいですが、そうでないのなら譲り合いでやりくりするしかないですよね?

その危険度がはかりしれません。

 

まぁ危ないもんですよ。

 

賢明な諸兄はご存知かもしれませんが、こういう信号が使えなくなった交差点では”どの方向も赤点滅だと思え”と言います。

 

つまり、相手の動きを見ながら”交互に”譲り合うことが必要です。

これを守らず、前車にくっついてむりやり侵入してくる車のなんと多い事か。

 

皆さんも是非お気を付けください。

 

実際、朝から昼くらいまではパトカーと救急車のサイレンがひっきりなしに響き渡っていましたよ。

 

 

 

 

     4. 停電時の行動

 

  • なにはなくとも夜に向けての光源の確保

 

夜は深くて怖くて長いということを覚えておいてください。

 

 

  • 水の確認確保

 

マンションなどは基本的に給水塔を持っていますので、その吸い上げポンプが電力で稼働しないので使い切ったら終わりです。

 

井戸水もポンプ稼働ですので発電機がなければ使えません。

 

近所の市水の家を頼りましょう。

こんな時は助けてくれるもんです。

 

市水すら断水した時は逆に発電機を使用して井戸水をくむか自衛隊の救援を待つしかありません。避難所へと向かいましょう。

 

  • ガスの確認

 

水とガスはほぼセットですので、市水が出ればガスも来ます。

屋外のボンベ交換式ならなおさらで、ライフラインの中で最も信頼できるのがガスです。

電池式コンロの場合は継続的な電力確保も必要ありません。

 

しかし、給湯器は電力が無いと使えないと思いましょう。

 

構造を熟知してる方ならチャッカマンなんかで着火することができるのかも知れませんが私は無理でした。

 

風呂に入れない生活は人をいやしくします。

日本人にとって、思ったより風呂という習慣は大事と知りました。

 

 

  • 冷凍庫に保冷剤があれば冷蔵庫に移して保管期限の延長を

 

冷蔵庫の中身は大丈夫だろうか?その思いで開けると後で必ず後悔します。

 

一般的な冷蔵庫であれば冷凍すら丸一日は持ちます。

これを気になって開けたりすればその保管期限は急激に下がります。

冷やすための冷気を自分から逃がしてるんですから当たり前ですよね。

 

冷蔵庫のない生活は、料理できないのとほぼ同義です。

土鍋で米は炊けても、日持ちするおかずってどれだけありますかね?

私はほとんど思い浮かびません。それだけで数日を乗り切る覚悟が必要なのです。

 

 

 

 

 

     5. 現在の状況

 

浜松はまだ5-6割の復旧率のようです。

そろそろ停電から24時間。

ここからがキツイのだと容易に想像できます。

 

想像してみてください。

必要とするものは皆同じなのです。

 

我慢できなくて向かった風呂屋は大渋滞。

出勤しようとした幹線道路も大渋滞。

通勤に時間がかかってつい先延ばしにしたガススタも大渋滞。

会社の食堂は稼働できなくて寄ったコンビニは食料品が壊滅。

 

 

証拠代わりに大手ショッピングモールの食料品売り場をご紹介しておきます。

 

肉売り場です
インスタントラーメン売り場です
お惣菜売り場です

 

 

まぁ見事に空っぽです。

これ超大型ショッピングモールのスーパーですよ?

街の小さいコンビニじゃありません。

 

コンビニも同じくパンとお惣菜、おにぎりが壊滅的な状況です。

 

復旧も少しすすみ緩和は予想されますが、今必要な生活の糧を得られない辛さ。

 

お金はあっても食べられない状況は精神をすり減らしますよ。

 

 

ただ、このショッピングモールのフードコートは通常営業していたので少し贅沢しちゃいました。こんなときくらい良いと思いません?

 

 

 

地球の皆さんゴメンなさい

 

 

ではここらへんで現在の復旧状況を。

 

今回の大停電の全復旧までは最長で4日との中電の見通しです。

現在丸一日ですので最も長い方は後3日の辛抱となります。

元気に乗り切りましょう。

冷静に復旧を待つのが結果的に貴方をきっと助けます。

 

浜松市は約6割の復旧との情報ありです。

 

磐田市の復旧率は約3割。

断水家庭が多いようです。

市水じゃない家庭は断水する確率が高いみたいですね。

 

御前崎周辺は時間がかかることが予想されるようです。

広いですからね。

私の会社この辺りにあるんですが、会社には電力が供給されているとのことです。

 

全体的にまだらに復旧しており、その一帯が復旧とはならないようです。

まだら停電に状況はシフトしたようですね。

 

あと少し。

終わらない停電などないのだよ(?)

 

 

 

心配いただいた方ありがとうございました。

とにかくすることがないのでいろんなことをツイッターで呟いてまして、いろんな方にいいねを頂いたりリツイートいただいて励まされました。

本当に。

 

 

皆愛してます。

 

 

沢山のことを経験させていただきました。

 

 

次はもっと楽したいです(笑)

 

 

 

応援いただけたらブックマークを。

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

 

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