死亡予定日 寿命測定器 流行り なぜか?

死亡予定日 寿命測定器 流行り なぜか?

死の瞬間何を想う?後悔しない方法は?

 

 

 

超高齢化社会待ったなしの日本からこんにちは!

 

ツイッターで”あなたの死亡予定日教えます”なる占いサイトがバズりました。

 

人はなぜ、死ぬタイミングを知りたいんでしょうか。

 

考えてみました。

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後悔したくない為

確かに。

 

残り時間を有意義に使うため

分かります。

 

目的を達成する効率的な計画を立てるため

なるほど。野心家ですね。

 

色々な意見があって当然ですよね。それぞれがそれぞれの人生の主役ですもの。

 

では、実際に死に直面した時はどう考えるのでしょう?

頑張って走り続けて、満足して逝くのでしょうか。

沢山の大事なものにかこまれて微笑みながら逝くのでしょうか。

 

 

アメリカの救急救命士、シュー・オライリーという方が死について講演を行っています。

その様子をご紹介したいと思います。

 

 


 

 

患者が瀕死の状態で、私たちにできることは何もないという状態の多くの事故に対応しましたが、たいていの場合、彼らは真実に対して同じ反応をしました。安らぎと受け入れです。実際には、これらの状態のとき、私は3つのパターンを見つけました。

 

 

翻訳なので少々日本語が難解になっていますがご容赦ください。

 

大事なのは、人は死に直面した時にほとんどがこの3パターンの反応を示すということです。

 

非常に興味あります。

 

 

 

彼は私の目を見て言いました。「自分の時間に自分勝手にならず、子どもたちや孫たちともったたくさんの時間を過ごせばよかった」。差し迫る死に直面し、彼が欲したものは許しだったのです。

 

 

一つ目は謝罪と許しだそうです。

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なるほど。

どんなに仕事をして稼いで物に溢れていても、最後に取るのは人の手でありたいものですね。

 

時間が有限なもので、特に子供をかわいがれる時間は人生の中で本当に一瞬なのかもしれません。

 

それを失ったことを、死の瞬間にならないと気づけないのですね。

確かに罪深いことかもしれません。

 

 

 

 

二つ目のパターンは、記憶への願望です。それが私の記憶の中でも、彼らの愛した人の記憶の中であったとしても、彼らは生き続けるのだと感じたいのです。愛した人、私、私の同僚、周りにいる誰であっても、その人の心の中、頭の中では永遠なのだと感じたいのです。数えられないほどの患者が、私の目を見て言いました。「私を覚えていてくれる?」。

 

 

これは身につまされるパターンですね。

どんなに熱心に覚えていようとしても人は忘れます。どんなに努力しても薄れていきます。記憶は上書きされていくんです。

時間がたって幸せになったとき、こういった辛い記憶は思考の表層にもあらわれません。

幸せな時こそ落ち込むのは悲観主義者くらいです。

 

”覚えているよ”そう言うことの重さ。

背負えるでしょうか?

 

 

 

 

最後のパターンは、いつも私の魂に触れるものです。死にゆく人は、自分の人生に意味があったのだと知りたいのです。彼らは、自分の人生を意味のないことのために無駄に費やしはしなかった、ということを知りたいのです。

(中略)

彼女と話していると、彼女は「人生でやりたいことがもっとたくさんあった」と言いました。彼女はこの世に生きた証を残せていないと感じていたのです。

(中略)

私は映画の中で見たものが真実だと信じていました。人生最後の瞬間は、恐怖に満ちたものになるのだと信じていたのです。しかし私の出した結論は、どのような状況であろうと、一般的に死の瞬間は安らぎと受け入れることで満ちているのです。そして最後の瞬間に安らぎを与えてくれるものは、些細なこと、ある一瞬にあなたがこの世界にもたらした、小さなことなのです。

 

 

未練と承認欲求ですね。

 

まだ途中なのに! 

私はどれくらいの実績を残せたのか?

 

言いたくなる気持ち、よくわかる気がします。

 

 

以上が死に直面した時の3パターンです。

 

 

 

では、少なくともこのパターンに当てはまらないようにしようと思えばどうすれば良いのでしょうか?

 

  1. 家族や愛する人との時間を優先する
  2. 生きた証を沢山この世に残す
  3. 年齢など気にせずやりたいことは全てやってみる

 

こうなります。

 

どれも一筋縄では実行できなさそうなものばかりですね。

 

家族を優先する

=ある程度の収入がなければ家族を優先しても不幸が増える可能性があります。

 

何かを残す

=何かを作り出す仕事であればいいですが、そうでない人は難しいですよね。

 

全部やってみる

=やりたいことをやってみて失敗して、今持っているものを失いたくはないですもの。

 

 

これらの問題を全てクリアーできるものがあるとすればそれは・・・・

 

 

言いたくはないですが、お金だけでしょうね。

 

お金が沢山あればほとんが無視できますし、デメリットも解決できてしまいます。

 

なんて夢のない回答でしょうか。

涙も出ないくらいリアルです。

 

収入って大事。

 

 

いやいやお金なんてなくても幸せに死ねるし!

愛する人を大事にして孫も数十人居るし、今でも沢山物作りして、やりたいことなんてもうほとんどないもの!

そんな人だって勿論います。

 

それはなんて幸せなのでしょうか。

99%以上の人はそうじゃないし、もしかしたらそんな人でもその瞬間には許しを請うかもしれないのです。

 

 

 

皆さんも折角の機会ですので、死について考えてみては?

 

 

 

今日はこの辺で。

 

楽しめたらブックマークどうぞ。

 

 

 

では

 

 

 

 

 

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