運を上げる 占いよりファッションより確実な科学の話

運を上げる 占いよりファッションより確実な科学の話

ギャンブルでずっと勝ってる人ってなんで?

 

 

パチンコ大国日本からこんにちは!

 

今回は

”運を掴んでいい出会いをしていい結婚をしたい”

 

”ギャンブルで勝てるように運を引き寄せたい!”

広告
sponsored link

 

または”運を上げて良い人生を送りたいんじゃぁ!”

 

っていう貴方にそのテクニックを紹介したいと思います。

 

 

 

運を上げる事なんてできるの?

 

できるんですよこれが。

ちゃんと研究してる人たちが居るんです。ありがたいですね。

 

ギャンブルはやればやるほど確率は収束していくのが常識です。

最初勝っててもいつか負け、負けていてもいつか勝って取り戻します。

 

ですが、確実に勝ってる人もいますよね?

私の知り合いでも競艇で車買った人居ます。

株で家のローンを4年で返した人もいます。

投資もギャンブルみたいなもんですしね。

 

かと思えば20年パチンコ打ってていくら負けてるか計算するもの恐ろしいって人も居ますよね。

 

この違いは何か?

 

 

最初に答えを言ってしまうと性格です。

世間に向けて見せているスタイルといってもいいかも知れません。

 

それは何か?

広告
sponsored link

 

楽天的な性格と、好奇心と余裕です。

 

 

運と一言に言っても2つに大別できます。

一つはギャンブルや宝くじなどの純粋確率に対する運。

もう一つはそれとは違う、人との出会いの運とか、努力次第で大きく上げることができるものです。

 

 

まずは楽天的というお話。

 

楽天的な人は負けてもくよくよしません。

だからすぐにチャレンジしようとします。

 

このチャレンジする回数が、そうでない人とは大きな開きがあります。

 

更に、負けても気にしないんです。

そうでない人は、こう考えます。

”このまま負けたらどんどん減ってしまう。どうせ勝てないからもう辞めよう”

 

ですが楽天的な人は違うんです。

”次やったらきっと勝てるな!ずっと勝てるような気もするし!”

 

このポジティブさがチャレンジの回数を上げ、大勝ちする可能性が高まるワケです。

 

人との出会いも生まれます。

これは単純に、悲観的な人よりも楽天的な人といたほうが楽しいですよね?

そういうことです。

 

私も気を付けるようにしています。していますが成功しているとはいいがたい。

性格を変えるのって難しいですもの。

 

 

ですが、このように自分を積極的な楽天家にしていくよう努力するのは運を引き寄せる確かなテクニックの一つです。

 

 

 

 

レスター大学とマンチェスター大学の研究チームが幸運に関しての研究をしています。

 

250人の男女を対象として幸運な性格を調べる実験を行いました。

その内容をご紹介します。

 

 

  • 自分を幸運だと思うか?という質問をし、あらゆる質問を行い分析する

 

これは前提に、運がいいと思い込んでいる人は客観的に見ても運がいい場合がほとんであるという研究があります。

これはこれでびっくりですよね。

 

その上で、運がいいと思っている人とそうでない人の性格的な違いを分析してみました。

 

すると、自分のことを幸運だと思う人達は、精神分析の開放性という項目が高いことがわかりました。

 

開放性とは、新しいものが好きだったり、外へ目を向けて楽しい事を探す性向のことです。

 

このような人は未来を見て自分がこれから何を成すのか。

また、どのような計画で幸福へ向かっていくのかに強い興味を持つことがわかっています。

未来に対してポジティブな人は素敵に見えますよね。

 

逆に、自分には運が無いと思い込んでいる人は外向性が低かったり内向的。

または失敗を強く記憶し、過去の経験に重きを置いて自分を形作っていることがわかりました。

ネガティブでどうにもできない過去語りは人に好かれません。

 

幸運だと思い込める人は社交的であり、実際に幸運と出会いをつかみ幸せになりやすいということが分かったのです。

 

 

2013年の研究でも補足されています。

”これはラッキーボールです”と言われて渡されたボールでパターを打つと入る確率が上がり、”実はそれただのボールなんです”と告げると途端に入る確率が下がったという実験がありました。

同じボールなのにですよ?

 

つまり、人は自分は幸運だと思い込むことでも運を上げる事ができるんです。

 

思い込んでいられる内は幸運でいられるんですね。

 

面白いですね人間って。

 

 

 

 


 

次に好奇心と余裕のお話です。

 

世間的にチャンスをつかんだ幸運な人達は、成功の秘訣を聞くと

”たゆまぬ努力”とか”休みも休まずに営業を”とか”毎日強く強く意識することで引き寄せの法則が”とか言いますが。

 

まったくの嘘です。

または記憶の美化なのですね。

 

冷静に考えてみてください。

それで成功するなら死ぬ気でやってるバンドマンは全員Mステ出れます。

 

手段をえらばずに必死に努力した障がい者の社長が世に溢れていないのはそういうことです。

 

 

 

では何でああいう風に言うのか?

人はかっこつけたい生き物だからです。

過去を美化したいんですね。

 

 

昔の人は良く”俺らの頃は携帯なんてなくて営業も足で稼いだ”とか言いますが、

しっかり土日は休んでたでしょう。

今の人たちは確かに便利ですが、ゆえに土日に呼び出されたりするワケです。

 

 

つまり、好奇心をもっていろんな方向に手を出してチャンスを狙い、

余裕をもって周りを見渡すことでチャンスをつかむことが必要なんです。

 

 

 

必死な人に周りを見渡す余裕なんてありますか?

 

これで成功したい!と頑張りすぎて季節の花を見逃していませんか?

 

 

不安と不運は、運という対象にとっては同義なんですね。

 

 

 

余裕のない努力こそ大きなチャンスを見逃させるということが心理学的にはわかっています。

 

 

 

 

 

2017年にウェスタンワシントン大学が行った研究もご紹介します。

 

予期せぬ幸運にどれくらいの人が気付けるのか?という面白い研究です。

 

 

街路に生えていて確実に目に入る場所の木に、沢山の紙幣を吊るします。

お金のなる木を作り出したんです。

これは誰でも取って持ち去ることができます。

 

 

このマネーツリーに通行人はどれくらい気づくでしょう?という実験を行ったのです。

 

 

結果は。

 

396人中、なんと6%の人しか気づかなかったとのことなんです。

 

 

私たちはどれだけのチャンスを見逃しているのか、

いかにありふれた場所を見逃しているのかが良く分かる実験ですよね。

 

 

 

楽天的にくよくよせず、好奇心で色んな事にチャレンジし、

余裕をもってリラックス。

そして失敗も気にせず、常にチャンスをうかがう。

 

これこそが成功する確率を上げる最高の性格です。

 

 

ただし、ひとつだけ注意があります。

何事にも楽天的でいながらも、純粋確率のギャンブルについてはある程度のクールさも必要であることがわかっています。

 

カジノなんかは、結局のところ掛けかたと引き際が大事です。

最初にも言った通り確率は収束しますからね。

 

ではどんな掛け方が勝つ掛けかたなのか。

 

2014年ロンドン大学がギャンブラーのホットハンド現象について調べています。

ホットハンド現象とは、連続して勝っている状態のことを指します。

波に乗ってると言われる状態ですね。

 

それによると、連続して2回大勝した後のかけ方が、勝ってお金を持って帰る人と負けてスッカラカンになる人とでは大きな差異が見られたのです。

 

2連続して大勝ちして、”次は負ける確率が上がっているのだから普通のベットにしよう”そう余裕をもって考える人は元手が減りにくいのでチャレンジする回数が増え、結果的により多いお金を手に入れることができました。

 

しかし、2連続で大勝ちした後に”次もきっと勝てる!倍々ゲームやでー!”と大掛けした人は高確率で負け、仮に勝ったとしても”まだ増やせるハズ”と熱くなって焦り、全部持っていかれる確率が高かったのです。

 

確率は同じですが掛け金の額によって、または損切りや利益確定の判断を冷静に行うことによって勝ちも負けも拡大します。

 

 

 

楽天的で余裕をもってチャレンジを続けてください。

余裕を忘れずに周りも見渡してくださいね。

 

 

 


他にも運動を行うとホルモンの動きによりメンタルが改善し運をつかみやすくなるという実験もありました。

しかし、この効果は運動を辞めると消失してしまうことがわかっています。

 

不幸のスパイラルに入りそうで怖いですね。

毎日運動?余裕。という方にはうってつけですね。

 

 

 

いかがでしたか?

 

今回はここらへんで。

 

 

楽しんでいただけたならブックマークをどうぞ。

 

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

生きる知恵カテゴリの最新記事