都の受動喫煙防止条例 外国人実習生の人権問題?

都の受動喫煙防止条例 外国人実習生の人権問題?

 

土曜日の真夜中にこんにちは!

 

疲れ切って就寝し、起床したらさっぱりとした夜。

 

さすがに暗闇の中の板金修理作業は無理があるので延期としました。

 

こうやって先送りする能力も大人には大事なんです。

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知らんけど。

 

 

それはそれ、これはこれということで記事書いていきましょう。

 


都内のセブン、灰皿撤去へ

 

セブン―イレブン・ジャパンが東京都内のフランチャイズ加盟店に対し、店頭にある灰皿の撤去を要請していることが1日、分かった。

実際に撤去するかは各加盟店の判断によるが、撤去する場合は3日から順次、店頭で撤去時期などの告知が掲出される。

来店客や近隣住民から苦情が増えているため、受動喫煙対策として対応に乗り出した。

共同通信

 

これは東京都の受動喫煙防止条例を、都が東京オリンピックがある2020年春に全面的に施行する方針を受けてのことのようです。

 

早めに告知と撤去を進めてCSRの意識が高い会社であろうというわけですね。

 

CSRとは端的にいうと企業の社会的責任です。

これ実はかなり広範な、企業のあるべき姿を表しているんですが、ルールの遵守もこの中に包括されています。

 

 

 

朝のコンビニでボーっとタバコをふかすサラリーマンは東京ではもう見られなくなってしまうんですねぇ。

 

更に、先の条例によると以下の場所が新たに追加されそうです。

 

  • 幼稚園、保育所、小中高などの教育施設:敷地内禁煙(屋外喫煙所の設置は基本的に不可)

 

これにより高校以下の学校は全面禁煙となります。

もう職員室でたばこを吸う先生は居なくなることとなります。

 

 

  • バス、タクシー、航空機:車内禁煙(喫煙室の設置は不可)

 

今って個人タクシーも喫煙できないんでしょうか?

ちょっと機会が少なくてわからないんですが、2020年からは全て禁煙となるんですね。

 

 

 

 

たばこを取り巻く環境はここ10年で大きく変わりました。

 

度重なる増税による値上げ、受動喫煙問題による分煙化、電子タバコの台頭。

 

そして今回もまた重なる規制。

 

どこでも吸えるお手軽なモノではなくなってしまったのを実感してしまいますね。

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とは言っても、昨日の朝、私が車を走らせていると喪服を着た葬儀会場案内っぽい壮年の紳士が誘導灯持ちながらタバコ吸ってましたけどね。

 

田舎はそんなもんです。

 

 

 

 

この温度差はどう受け止めれば良いのか。

 

アメリカが電子タバコ規制を始めそうですし、まだまだタバコ問題は迷走しそうです。

 

 

 

もう少し静観してみることにしましょう。

 

 

 

 

 

 

外国人実習生 恋愛禁止の例も

 

 

「中絶か強制帰国、どちらか選べ」妊娠の実習生は逃げた

外国人の技能実習生が妊娠し、強制帰国や中絶を迫られる例が相次いでいる。

受け入れ機関側から「恋愛禁止」や「妊娠したら罰金」と宣告されるケースもあり、専門家は「人権上問題だ」と指摘している。

(朝日新聞デジタル)

 

研修施設では恋愛禁止の誓約書にサインを求められるそうです。

 

この研修施設とは、研修を行い、無事に履修した外国人労働者を企業に斡旋する役割を持った施設であり、民間企業も多く参加しています。

要するに研修企業ですね。

 

なので彼らは研修中であると。

 

その研修中に、数は多くても単純なルールが守れない。

 

そんな時、私たち日本人ならどうなるでしょう?

 

こんな致命的なルール違反は普通クビです。

 

もしくは相当な閑職に回されるかもしれません。

 

 

 

 

研修期間中に妊娠したら、私たちならどうなるでしょう?

会社に迷惑をかけると言って退職願を出すことが実際多いのでは。

 

だって研修が終わっても慣れる前に産休に入り、育休も取ると言えば合わせて丸2年は休職状態なわけです。

 

知り合いもロクにいない職場に2年後に復帰できる猛者はそうそう居ないでしょう。

 

 

 

この記事、私にはもっと優遇してくれというワガママに見えてしまいました。

朝日新聞なのも関係無いとは言いません。

 

これが人権問題とされるのは”呼びつけておいて自由を拘束し、いらなくなったら捨てるのか”といった不信が根底だと推察できます。

 

では実際問題として、帰国はしない、でも子供は生みたいしお金が欲しい。

この問題はどう解決すればいいのでしょう?

 

記事の彼女は家の借金返済の為に来日し、来日前の行為で妊娠、1か月後に発覚という流れです。

 

彼女はどうしたいのでしょうね?

日本で出産して子供の手が離れたら日本で仕事をしたいのですかね?

それまで仕送りどうするんでしょうね。

 

出産にもそこそこの費用が掛かりますし、出産と育児の数年の生活費は渡航費とはケタが違うと言っても過言ではない。

 

そのお金はどっから出るのか。

 

研修企業が出してくれますかね?

税金で賄うと言って国民が納得すると?

 

企業側から言わせてもらえば”教育はします。仕事も斡旋します。でもプライベートな問題はご自分で解決ください”って話です。

 

これは当たり前で、外国人労働者でなくても、日本人が相手でも同じことですよね。

 

そんな当たり前の論理がなぜ人権問題と叫ばれるのか謎です。

 

 

 

実際、企業だってルールを守れない人はとっとと脱落してもらって、真面目でよく働く人材だけが欲しいのは当然のことです。

 

お金をかけてわざわざ言葉から常識も教育して、勝手なことをして働けなくなってしまったなら帰国をすすめるしかないというのが本音ではないでしょうか。

 

記事中では”迫られた”と表現されていますが、親身になって”すすめられた”というほうが正しいのでは?

 

だって、その妊娠に日本人は関与していないので、渡航できるうちに帰らないとビザの延長は多分できないでしょう。

 

出産費用もない、ビザも切れる、お金も仕事も無い。

 

これ詰んでますよ。

 

帰国待ったなしなの間違いなくないですか?

 

 

 

 

 

 

 

日本の政府の施策によって来日する外国人労働者。

パーソル総合研究所(東京)と中央大の調査によると、国内の人手不足は30年に約644万人に達する見込みです。

 

彼らの中にはそのまま社会の闇に潜んでしまう事も多々あり、失踪者は11年の1534人から17年は7089人まで増加。

今年は既に半年間で4279人が失踪しています。

 

 

 

私は彼らの需要以上に、治安の悪化を懸念してしまいます。

 

凶悪犯罪が増えるよりは、経済規模が縮小しても安心してくらせる日本であってほしいと思うのはワガママでしょうか?

 

慎重に見守りたいと思います。

 

 


 

さて12月初日はどうんなだったでしょうか?

 

私はたっぷり睡眠をとってやっと本調子といったところです。

 

 

今年も締めくくりですので頑張っていきましょう。

ね。

 

 

今回はこのへんで。

 

 

 

では。

 

 

 

 

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