朝方のこむら返り 外国人実習生死亡災害率

朝方のこむら返り 外国人実習生死亡災害率

 

こむら返り辛すぎですこんにちは!

 

こむら返り。

ふくらはぎの異常収縮のことです。

 

 

 

実は私2年前くらいから高血圧の薬を服用してるんですが、高血圧の薬って利尿作用が意外に強いんですよ。

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なので就寝直前に飲むとほぼ必ずトイレに起き出すことになり、この作用と季節柄の空気の乾燥により脱水症状気味になるんですよね。

 

で、脱水による電解質不足となり、これがこむら返りになる原因です。

カリウム不足もあるのかもしれません。

 

 

起きるには早すぎる時間にキリキリと痛み出すふくらはぎ。

ヤバイ!と思っても固まり始めた足は思うように動きません。

 

モタモタしてると襲い来る激痛。

 

これが半端じゃありません。

 

以前も一度経験があるのですが、1分くらい痛みが続いてうずくまる事しかできないくらい痛いです。

 

 

 

痛みが治まっても伸ばすまでずっと痛いのですが、伸ばす行為もまた痛い。

 

そして無理な収縮が続いたふくらはぎなので、完全に炎症してます。

というか、初めての時は見るからにパンパンに腫れて紫色になりました。

 

そして今回も腫れてしまい、普段通りに歩くことも困難に。

 

 

 

経験上一日休めば回復するんですが、血圧の薬は朝飲むべきと体験した次第です。

日中なら水分補給もトイレもそこまで苦にならないですしね。

 

もちろん個人差のある話だとは思うのですが”最近、高血圧の薬を服用し始めたけど調子悪い”って方の参考になれば。

 

 

 

 

個人的事情が長くなりましたが少しだけでもニュース漁ってみますか。

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日本で外国人技能実習生の労災事故死多発、背景に雇用主側の説明不足―華字紙

 

2018年1月19日、華字紙・日本新華僑報は、外国人実習生の労災死が多発している背景に、雇用側からの業務に関する説明不足があると伝えた。 

労災による死亡と認定された外国人技能実習生が14〜16年度の3年間で計22人に上ることが分かった。

うち21人が勤務中の事故による死亡で、残る1人は過労死だった。

3年間で2カ月に1人が死亡している計算になる。外国人技能実習生の10万人に3.7人が死亡していることになり、日本人(10万人に1.7人)を大きく上回っている。 

record china

 

こういう話はいつか出てくると思っていました。

 

日本人の危機管理というのは、基本的に同じ日本人が作業する前提で作られています。

 

というか、設定する時に外国人労働者が居ない場所なのに、あえて外国人労働者を考慮した対策を策定するのは困難です。

 

 

 

日本の安全対策は世界的に見てかなり高いレベルにあります。

 

例えばクレーンが動いてたら可動範囲には作業者以外は立ち入りできないようになってることが多いですよね。

 

海外だと、重量物を吊ったクレーンの下を平気で作業員が働いてたりします。

 

危険と普通のボーダーが日本人と随分違うのが原因の一つなのは間違いないでしょう。

 

自国と同じことしてたら自国と同じ事故率なのは当たり前だと言えます。

 

 

私の会社でも外国人労働者が居て、教育の方法がどうたらとか話すのですが結局のところ”日本語がわからなかった”と言われればすべての責任から逃れられてしまうよねって話になったりもします。

 

この魔法の言葉があればルールを破っても最低一度は許されるし、サインをもらっても”何が書いてあるかわからなかった”と言われてしまえばそれ以上の追求から逃れられてしまう。

 

理解したというエビデンスを残すのが困難なのです。

 

つまり、教育の問題ではなく、言葉や意識といった伝達の問題なんです。

 

 

 

外国人労働者を雇うのであれば、労働者が理解できる文字でのルール集の整備が必要だと言えるのですが、人が足りない現状どっぷりの現場では到底無理です。

 

そもそもルールが変わった際にその言葉で翻訳できる人材が各部署に揃っているという状況はさすがに無いでしょう。

 

言葉の壁というのはこんなところまでついて回る根の深い問題であることがわかります。

 

 

もうちょっと内訳を見てみましょう。

 

労災による死亡と認定された外国人技能実習生が14〜16年度の3年間で計22人に上ることが分かった。

うち21人が勤務中の事故による死亡で、残る1人は過労死だった。

3年間で2カ月に1人が死亡している計算になる。

外国人技能実習生の10万人に3.7人が死亡していることになり、日本人(10万人に1.7人)を大きく上回っている。 

 

この数字の差は確かに大きいですが、この記事元の中国の労災率はこの比じゃないのじゃないか?と思って検索してみましたが、中国は労働者10万人あたりの労災死亡事故数を公開していません。

 

一応紹介しておきますね。

 

2015年の各国の労働者10万人当たりの死亡災害発生率

  • 英国 0.4
  • オランダ 0.5
  • スウェーデン 1
  • デンマーク 1
  • ギリシャ 1.2
  • スイス 1.3
  • キプロス 1.3
  • フィンランド 1.4
  • ノルウェー 1.5
  • ベルギー 1.6
  • ドイツ 1.6
  • イスラエル 1.7
  • オーストラリア 1.7
  • 日本 1.9
  • シンガポール 1.9
  • カナダ 2
  • ベラルーシ 2
  • クロアチア 2.1
  • スペイン 2.1
  • ハンガリー 2.3
  • オーストリア 2.3
  • イタリア 2.4
  • アイルランド 2.5
  • ポーランド 2.5
  • エストニア 2.5
  • チェコ 2.6
  • フランス 2.6
  • マルタ 2.7
  • スロバキア 2.8
  • スロベニア 2.8
  • ルクセンブルク 3.3
  • 米国 3.4
  • ポルトガル 3.5
  • ブルガリア 3.6
  • ラトビア 3.7
  • コロンビア 4
  • リトアニア 4
  • ウクライナ 4
  • ルーマニア 4.1
  • アルゼンチン 4.9
  • マカオ 5
  • 韓国 5.3
  • モルドバ 5.7
  • 香港 6
  • ロシア連邦 6
  • コスタリカ 6.2
  • トルコ 6.9
  • ニューカレドニア 7
  • メキシコ 8.2

 

トップのイギリスとオランダは素晴らしいですね。

 

安全を優先するならこれらの国の工場から学ぶべきなのは間違いなさそうです。

 

 

周辺国である韓国と香港は日本の倍以上の数字であり、日本の外国人実習生の災害率(1.7)よりもっと高い数字ですね。

 

これをどう捉えるかは悩ましいところです。

 

日本側の安全対策が機能しているからこその数字とも言えますし、日本で働くなら同レベルまで下げるべきとも言えます。

 

 

物を作るのに人が死ぬ必要はないと思いますので、これをきっかけにもっと安全に働ける社会になるといいですね。

 

 

 


 

今日は一つだけになりました。

 

外国人実習生から派生する問題はこれからもますます増えてくるでしょうが、日本人は落ち着いて対応することが必要かなと思います。

 

脊髄反射や感情論で対応しようとすると大抵失敗します。

 

日本茶でも飲んで落ち着いてください。

 

ほっとしましょう。

 

 

 

今日はここまでにします。

 

 

では。

 

 

 

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