電車内のトラブルでナイフを刺した結果

電車内のトラブルでナイフを刺した結果

 

忘年会で飲み過ぎて寝てしまいましたよこんにちは!

 

いやぁ

途中までは帰ってから更新しようと考えていたのですが、思ったよりも飲んでしまったらしく、寝てしまいました。

 

申し訳ない。

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ということで、二日酔いもなくすっきりと目覚めた日曜日。

いかがお過ごしでしょうか?

 

私はなんとなくニュースを漁っていたので拾い上げてみたいと思います。

 

 

 


はき違えた正義感、優先席巡り凶行

 

電車の乗車マナーをめぐるトラブルは後を絶たないが、今回は度を超していた。

大阪市大正区のJR大阪環状線大正駅構内で今年2月、電車から降りた男性(34)をナイフで刺して負傷させたとして、殺人未遂罪に問われた無職の男(62)に対する裁判員裁判が10月、大阪地裁で開かれた。

男は事件当日、優先座席に座っていた男性とトラブルを起こし、ナイフで刺した。

男は、以前からこの男性に不満を抱いていたというが、被害男性も男を他の乗客と度々もめるトラブルメーカーと思っていた。

「自分勝手な正義感」が危険な攻撃性となって現れることも少なくないという。

産経新聞

 

こういうトラブルが無くならないのはわかっていますが、正義に酔ってナイフで刺すっていう状態が私にはまるで理解できません。

 

武装してない相手に対して自分はナイフという殺傷を目的とした武器を持ち出して何故正義だと思えるんでしょうね。

 

不思議です。

 

 

 

主要人物紹介

 

全文は長いので引用しませんが、記事中の登場人物を短くまとめると、

 

 1.正義感から電車内のマナーを向上させようと、”マナー向上委員会会長

を自称して活動していた加害者

 

    2.意識せず自分勝手な行動をしてしまう被害者

 

 

この2名がお互いにお互いのことを”トラブルメイカー”として認識していたようです。

 

加害者は被害者のことを、何度注意しても一向にマナーを改善してくれない迷惑な人と認識しており、逆に被害者は加害者のことを車内で度々問題を起こす面倒な人と認識していました。

 

二人は退勤と出勤の違いこそあれ同じ乗車駅で同じ降車駅だった。

 

なので度々加害者は被害者のことを注意していたらしいのですが、被害者はその注意を無視していたそうです。

 

しかし事件の日はお互いに手が出てしまい、被害者が逃げるように車両からホームに降り立つ際、加害者はナイフを突き出してしまった。

 

 

 

 

裁判

 

この裁判が10月に行われました。

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状況や事実確認は両者が認めます。

争点は殺意の有無。

 

加害者はおどしであり殺意は否定。

ですが、被害者のコートを含む複数の衣服を貫通した跡が複数回あることから裁判官は殺意を認定。

 

その後150万円で示談が成立。

 

また、今後2人が顔を合わせなくなるよう、男性の求めに応じて大正区から引っ越したことなどが有利な事情と判断され、判決では執行猶予が付けられました。

 

結果、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役6年)を言い渡しました。

 

加害者の公判での言葉です

「自分なりの理由があり文句を言ったが、こんなことになるなら言わない方がよかった」

 

 

 

 

感想とまとめ

 

 

善悪に関わらず、誰かを攻撃する時は自分もその結果を受けるものです。

それが反撃であれ裁判であれ。

 

自分の正当性を今一度問うべきだったと思いますが、暴力という手段を取った時点で正当性なんてぶっ飛んでるんだから無理な話かもしれません。

 

 

 

この事件を見て思い出したのは、性の悦びおじさんです。

 

去年、ネットで話題だった”性の悦びおじさん”が正義感の犠牲になったのも記憶に新しいと思います。

 

この加害者のサラリーマン3名は、状況を勘違いしたままおじさんを殺しておいて善意の通りがかりのごとく去り、そのままのうのうと暮らしているワケです。

 

彼らは自首して法の裁きを受けるべきだといまだに思っています。

 

 

 

正義感の暴走

 

 

たとえば、立小便の罪で殺されることが相応だとは普通は思えませんよね?

 

でも、その土地の所有者で大変に迷惑し、精神を病んでしまったような人が懲役刑を求刑したとしたら、それほど不思議とは思わないんじゃないでしょうか。

 

むしろ少し理解できます。

 

 

ですが、小さな子供がたまたま我慢できなくなってしてしまった立小便で禁固刑にされたとして、周囲は相応であると納得するでしょうか?

 

心情や状況でふさわしいと思う罰の強弱は変わります。

 

だからこそ量刑(罪をはかる)により罪に対して相応な罰則が定義されています。

 

 

専門家でもない私たちにはその罪をはかる事ができないのに、現行犯だからと何をやっても許されると考えてしまう心理と、その行動を称える風潮。

 

それらによって痴漢冤罪や冤罪自殺、取り押さえによる圧死が散見されるのでしょう。

 

 

 

現行犯逮捕を抑制したいとは思っていませんが、良かれと思ってやったことで自分が捕まるなんていうのは誰だってツライと思うんです。

 

私人が誰かを殺して良い法律なんて一つもありません。

 

正義を守ることも大事ですが、それ以前に命を守りたいものです。

 

 

 


 

思ったより長くなってしまったので1記事としてしまいました。

 

 

ニュースって基本ネガティブなものが多いので、ずっと調べているとたまにストレスが溜まります。

 

今日は少し休む積もりがお昼寝をしてしまって予定が大幅に狂いましたが、まぁこんな日もありますよね。

 

 

忘年会で人のコイバナ聞いたり沢山の人を褒めまくったりして満喫してきましたので来年も頑張っていきましょうかね。

 

今回はこのへんで。

 

 

では。

 

 

 

 

 

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