寄付金と公費4億円充て、市が謙信の名刀購入へ

寄付金と公費4億円充て、市が謙信の名刀購入へ

 

 

今週は引くレベルで働きましたこんにちは!

 

 

あくまで個人的な感覚ですので労働自慢をする気もないのですが、普段は全力で手を抜いている私でもがんばることもあるんだぞという主張をたまにはしてみたいんです。

 

 

滅多にやらないんだからねっ!

 

 

 

 


寄付金と公費4億円充て、市が謙信の名刀購入へ

 

 

 

岡山県瀬戸内市は14日、戦国武将・上杉謙信が愛用したとされる国宝の備前刀「太刀 無銘一文字(山鳥毛)」について、個人所有者から4月にも購入する方針を明らかにした。

ふるさと納税制度などで5億円の調達を目指したが届かず、市の貯金にあたる財政調整基金を約4億3000万円取り崩してまかなうという。(水原靖)

 山鳥毛は鎌倉時代に瀬戸内市長船町で作られたとされる名刀で、現在は県内の個人が所有している。

市は、日本刀の名産地で「刀剣の里」とPRしながら国宝を保有しておらず、昨年11月から購入資金を募っていた。

 武久顕也市長はこの日の記者会見で「所有者から早期決着の要請もあり決めた。ゆかりの名刀を市でどうしても所有したい」と理解を求めた。

 ◆山鳥毛=読みは「やまとりげ」だが、通称の「さんちょうもう」でも親しまれている。刃長79.5センチ、重さ1.06キロ。1952年に国宝指定された。

名前の由来には、刃文が山鳥の羽毛に似ているため、との説がある。

数年前には、上杉謙信ゆかりの新潟県上越市が購入を検討したが、所有者の希望額と折り合わず、破談になった。

 

 

 

夢のある話ですねぇ。

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上杉謙信の愛刀とか、その金額とか。

 

 

何よりこんな価値の刀を個人で所有していたというのが驚きですね。

 

 

どんな人なのでしょうか。

 

 

少し調べてみました。

 

 

山鳥毛の所有者

 

紛らわしいですがサムネイルの人は所有者さんではありません。

 

 

 

上杉謙信没後上杉家の家宝として受け継がれ、昭和27年に国宝指定を受けた山鳥毛。

 

その後、倉敷児島の紡績業で財を成し、「まるまん」という学生服ブランドを全国展開し、愛刀家としても知られる岡野太郎松という方が上杉家から直接譲り受けたとの事。

 

更にのち、昭和43年の刀剣博物館開館記念「国宝日本刀特別展」に出展され、「岡野光弘氏蔵」とされていたそうです。

 

現在は個人蔵とされており、岡野家になんらかの縁のある方であることは間違いなさそうです。

 

 

そして今回、上越市に所有者のほうから購入しませんか?と話があったというのです。

 

 

十把一絡げな金額交渉

 

 

2015年に、所有者から「上越市が希望するなら太刀を謙信の故郷に戻したい」との話があったそうです。

 

わりと最近の話なんですね。

 

 

それでは話を聞いてみましょう。

 

おいくらで?

 

10億円。

 

 

当然市の財政でポンと購入できる金額ではない為交渉します。

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では5億で!

 

いきなり半額!

 

 

第三者で刀剣に明るい専門家に査定してもらってもやはり5億。

 

そんな叩き売りみたいな値引きでも市で動かせる金額の上限を超えていました。

 

2017年11月。

一旦交渉は白紙に戻ってしまいます。

 

 

が、諦められない市はクラウドファンディングで2億5400万円(2365件)を集金することに成功するがまだまだ不足。

 

財政調整基金を約4億3000万円取り崩してまかなうという力業を決定。

 

ふるさと納税を延長したり、新たな寄付を基金に補填するとしています。

 

 

 

思うのですが、文化財はその歴史を過ごした土地で広く鑑賞されてこそ本来の価値を持つと思います。

 

 

多少無理してる感じがありますし、短期的に非難は受けるでしょう。

ですが、市民の誇りや郷土愛は金額のつけれるものではありませんから。

 

20年もすればきっと避難してた人も「これが上越市民の誇りじゃよ」とか言っちゃってるんでしょうし。

 

 

良い決断だと思うのです。

 

 

 

 


 

 

しっかし時間が足りない。

 

一日が48時間だったらいいのにとよく嫁が言いますが、48時間になったら次は96時間になればいいのにと言っているのでしょう。

 

そ一日が96時間になったら32時間ぶっ通しで寝るんですかね。

 

時間のインフレもほどほどにしてほしいもんです。

 

 

 

よくわからないことをいいつつ今回はこのへんで。

 

 

 

 

では。

 

 

 

 

 

 

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