MERSとお坊さんと医療現場

MERSとお坊さんと医療現場

MERS 3年ぶり終息 韓国保険当局


お坊さん売電


停電、その時医療現場は


少し静かになった日本のニュース界隈からこんにちは!

芸能やエンタメの記事が増えると平和な証拠だなぁと思います。

そんな月曜日いかがお過ごしでしょうか。

私は今夜からの夜勤に備えて記事を書くなぅです。

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3年ぶり感染者発生のMERS 終息宣言発表へ=韓国保健当局

【ソウル聯合ニュース】韓国保健福祉部の疾病管理本部は15日、9月に約3年ぶりに中東呼吸器症候群(MERS)への感染が確認されたソウル在住の60代男性が完治したことを受け、MERSの感染状況が16日午前0時で終了すると明らかにした。

(中略)

 また、MERSの国内流入を予防するため、中東を訪問する場合には手洗いなど衛生管理を徹底することのほか、旅行中の農場訪問の自粛、ラクダとの接触禁止、非加熱または生のラクダ肉の摂取禁止などを呼びかけた。

 このほか、診療目的以外での現地医療機関の訪問を控え、入国時に健康状態質問票を詳細に作成するなど、検疫に積極的に協力するよう求めた。

yahooニュースより引用

あー聞いたことあるわーMERSねって感じですよね。

私もそうです。

状況終了まで3年って疫学的に見てどうなのは謎ですが、素人目には今まで何やってたのと思ってしまいます。

しかしこれ”中東呼吸器症候群コロナウイル”なんていう限定的な名前なんですね。

もっとなんか突然変異して人に伝染しやすいみたいなウィルスかと思ってましたが、新種のウィルスであり死亡率が4割近くと比較的高いことから警戒度が高いようです。

しかもお隣の国の話ですしね。

そして主な感染経路がラクダ。

詳しくは割愛しますが、確定ではないけれど、逆説的にラクダの可能性が非常に高いという状況のようです。

因みに、人から人への感染はほぼ接触感染で、家族などの接触の多い相手のみ感染するようで、爆発的に拡大するような感染力はないそうです。

皆さんも中東へ旅行へ行く際は、家族の為にも日本人の為にもご注意くださいね。

私はまったくもって中東へ行く予定はありませんのが頭の片隅で覚えておくことにします。



“お坊さん売電” 電力会社より2%安く一般家庭へ

 京都の西本願寺の僧侶たちが来年から電力の小売事業に参入する方針を固めたことが分かりました。

 僧侶らが電力事業に乗り出す背景には過疎化などで檀家が減少し、寺の経営が厳しくなるなかで、新たな収入源を確保する狙いがあります。関係者によりますと、電力の小売事業に参入する方針を明らかにしたのは、京都市下京区の「TERA Energy株式会社」です。西本願寺の僧侶が中心となって今年6月に設立。来年4月ごろには西本願寺派の寺が多い中国地方を中心に、一般家庭向けに電力を販売する方針です。料金は中国電力より2%ほど安くする予定で、将来的には全国での販売を目指すということです。

yahooニュースより引用

財テク坊主ですか。

もしくは商売僧。

一昔前の霊感商法で捕まったランボルギーニ生臭坊主を思い出しますね。

富や財にこだわらなければ宗教家も維持できなくなってきたのですかね?

それとも贅沢したいんでしょうか?

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僧侶の本懐をもう一度芯に持って向き合っていただきたいものです。

檀家がかわいそうに思ってしまいます。

そんなことの為に檀家になったのではないし、お布施しているのではないと思いますよ?

ちなみに、上記の生臭坊主は石川県加賀市の寺の住職と、ほかのいくつかの寺の住職を兼務しながら魚の養殖の研究をしているそうです。

また金の臭いぷんぷんさせちゃってますねー。



停電 その時、医療現場は… 北海道地震、台風24号の教訓

 最大震度7を観測し、41人が死亡した北海道の地震から1カ月が過ぎた。地震動だけでなく直後の全域停電(ブラックアウト)によって、医療現場は混乱した。静岡県内でも台風24号により、9月30日から最大7日間停電した。電力停止が患者の命に直結する恐れがある医療現場の関係者は今回の災害をどう受け止めたか。

(中略)

済生会小樽病院(北海道小樽市)は大手流通会社と災害時の協定を締結していたが、停電が原因で必要な物資が届かなかったといい、杉原事務部長は「想定」や「協定」の危うさを感じたという。

(中略)

停電や断水の影響を受ける医療行為の一つが人工透析。3~4日透析が受けられないと命に関わる患者がいる。北海道地震では人工透析ができなくなる施設が相次ぎ、別の施設が患者を受け入れた。

yahooニュースより引用

他にも酸素吸入装置や人工呼吸器などの生命維持装置を自宅で使用してる人も居ますよね。

ある程度バッテリーなどで備えが無いと、ほんとうに命に直結してしまう人も居ると思います。

都市機能が麻痺した時に最も直接的な被害を被ってしまうのは病人なのかも知れません。

だからと言って全てを救える完璧な対策を誰かがやってくれるなんてのは夢物語で、お金に余裕のある人は大きなバッテリーを買い、無い人は停電におびえる毎日であることは間違いないのが資本主義のこの世です。

いいえ、資本主義でなくても、すべてが救われる思想や主義なんてものはないと私は思っています。

共産主義になればなったでやっぱりコネだったり、実績や貢献度を持って選ばれた人にいきわたり、えらばれなかった人はいつか自分の順番が来ると信じる事しかできないでしょう。

人はいつの世も自分に精一杯で他人の救いには冷酷です。

なのですが、皆さんは”反成長主義”ってご存知ですか?

経済成長など社会を成長させることを目標にするのを辞めて、

リサイクルを基本とした資源を大事に共有する社会にすることを目標とした主義です。

資本主義社会ど真ん中の一般的な現代人であれば夢物語であることは容易にわかるでしょうが、この考えを何故か裕福な層が支持していることが多いそうです。

世界の上位数パーセントの生活をしている成功者の皆様は、他の九十数パーセントからより集めた富の上に成り立っていると正確に把握しています。

ならば、まずは大多数の数を守ることが現在の地位を下げない最低限の条件となるワケです。

自分だけが富をばらまくのはいやだ。

だから皆でバラまいて富裕層の皆はずっと富裕層でいられるように頑張ろうねっていう考えですね。

もっと深く反成長や反経済について語っている方はこの限りではないでしょうが、表面だけなぞった反成長はなかなかにゲスい場合が多いかと。


今回はちょっと重くて見通しにくいテーマが多かったですね。

今日はこのへんで。

では。

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